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【スタッフ日誌】monogram 2階で暗室体験☆


<きょうの写真>
monogram 2階スペースが酢酸の匂い漂う暗室に早変わり!

「ナイス定着!」「サンキュー☆」

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

昨夜、カメピの実店舗「monogram」2階スペース特設の暗室にて、
スタッフ向けのモノクロプリント体験をいたしました。
先生は現在ギャラリースペースで写真展開催中の装幀写真家・林和美さん!


ブラックカーテンの奥から顔を覗かせるマスター林。
手前はプリント体験にテンション高めのスタッフたち。


暗室体験スタート!今回はモノクロプリントということで、
赤い照明を点灯させながら真っ暗ななかで作業を進めます。


真っ暗ななかでは写真を撮るどころか、デジカメの電源を入れることすら
許されません。作業途中ですが、常設の引き伸ばし機をパチリ☆


今回は、スタッフ持参のモノクロフィルムを使っていろいろ実験。
定着液にプリントを付けているところをパチリ☆


最後、机の上に並べられた実験モノクロプリント。
光と陰、印画紙の化学反応など、あらためて写真の奥深さを知りました。
写真ってまだまだ楽しいことがいっぱいできるんですねー。


また、今週末は「暗室bar」を限定オープン!
すでに参加希望者の方は締め切らせていただきましたが、
今後また随時、暗室体験いただき機会を検討中ですッ!


最後にみんなで記念写真をパチリ☆
暗室戦隊モノグラファー参上!

ぜひ、みなさんも機会あればご参加くださいマセー!


【スタッフ日誌】林和美さんのモノクロプリント展はじまりました。


<きょうの写真>
白い空間にモノクロ写真が映える展示風景

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

本日よりカメピの実店舗「monogram」にて、装幀写真家・林和美さんの
モノクロプリント展「白と黒が教えてくれた事」がはじまりました。

【4/11(月)〜24(日)】林和美モノクロプリント展「白と黒が教えてくれた事」

林さんといえば、東京と大阪のギャラリー「Nadar」主宰としても有名ですが、
これまで写真に関するいろんな教室や講演、イベントなど多方面に活躍してこられ、
カメラピープルでも写真集や写真教室にもご協力いただいた親しい仲。

普段はワイワイとお話ししている間柄ですが、やるときはやる人と再確認!
今回のマジ作品展示を見てビックリしました。
みなさんには実際の作品をぜひ、自身の目でご覧いただきたいのですが、
林さん独特の写真から溢れる柔らかさや繊細な描写がスゴイのです。

例えば・・・


この写真なんて、ほんとに写真?
いや絵画じゃないのー?っていう錯覚にとらわれます。


今回の写真展は、あらためて銀塩の楽しさをを体感できる展示。
メッセージにも書かれている
---
「銀塩アナログ写真はデジタル写真と比べてこんなに良いんだよ。」
と言う事ではなく、
「銀塩ってこんななんだよ。」
と言う事を知ってもらいたいです。
---
を強く感じることができます。


また、林さんが「装幀写真家」として関わられた作品なども展示。
モノクロ作品だけでなく、カラー写真のお仕事も垣間見ることができます。

そして、今回展示期間中にスタートする「暗室bar」。
2階ライブラリースペースを改造し、暗室機材を揃え、
また自身でプリントすることのできる空間を作っています。
暗室についてもまたあらためて、スタッフ日誌でレポートしますね!


【スタッフ日誌】最近見つけたオススメ写真雑誌


<きょうの写真>
やっぱり本はいいなぁ。。。と思った2冊。

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

突然ですが、最近みなさんは本屋さんへ行ってますかー?

本のお買い物はamazonなどネットで買ったり、
iPhoneなどで読める電子書籍をダウンロードしたりと、
本を買ったり読んだりするのも幅が広がってきましたが、
それでも本屋で「なにか面白いもの出てるかな?」と物色して
思わぬ本に出会う楽しみは尽きないものです。


そう感じたのは、実はきょうオススメしたい雑誌2誌に出会ったから!

1冊目は「新世代フォトカルチャーマガジン」として創刊した
「SHUTTER magazine vol.1」。

>PHOTOGRAPHERS SUMMIT / SHUTTER magazine

内容はカルチャーを謳うだけあって、写真の知識や技術を語るだけでなく、
特集や読み物などが自由でイイ!
ワタシのお気に入りは「アーティストが撮る写真&選ぶカメラ」と
一般の方が参加する「自分撮り選手権」。


カメピやポケデジでもおなじみ motherのeriさんや、
写真好きなクリエイターやアーティストさんらの顔ぶれもいっぱい。


monogram の元スタッフや教室講師を勤めてもらっていた
keiko kurita さんも!ポケデジ紹介してくれてあんがと!

この雑誌は、写真家や写真に関係するメンバーでイベントを行っている
“フォトサミ” こと「PHOTOGRAPHERS SUMMIT」代表の
フォトグラファー・山田敦士さんが責任編集されたとのこと。
先日、お店にも遊びに来ていただいたところをパチリ☆


写真家・聡子さんと山田敦士さんに挟まれたワタシのテンション違いったら…


そして2冊目は、PHaT PHOTO 5月号増刊の
「撮る・観る・飾る 写真展示のキホン」。

写真展を始めるのに何からはじめたらいいのかわからない…という方に
オススメできる内容。細かいことですけど「展示を告知&PRしよう!」
という記事で書かれていた「DMにこれだけは入れておきたい情報集」とか
あらためてキホンを知る機会になりました。


PHaT PHOTO契約作家さんらによる写真展への道のり紹介。
進行役によるリードでみんなが動く様子が見られます。

あと、誌面後半にあるスケジュール表も、これまでなんとなくで
予定を立てていたヒトにとってものすごく役に立ちそう!


そんなわけで、きょうはこの2冊をご紹介。
また本屋さん巡りで見つけた良本あればお知らせしますねー。


※追記(2011/04/08 15:00)
今回ご紹介した2誌は、実店舗「monogram」2階ライブラリーに
置いておきますので、ご興味ある方はご自由にご覧くださいませ。

【スタッフ日誌】はじめての旅写真


<きょうの写真>
神楽坂駅前から見える新潮社横の看板。ヨンダパンダ、キャワイー!

こんばんは。カメピスタッフMことミヤモトです。

今週からカメラピープルと新潮社の雑誌「旅」との共同企画
「みんなの旅」がスタートしましたよー。

>カメラピープル×新潮社「旅」の新企画『みんなの旅』

カメピではいままでたくさんの方の写真を拝見する機会がありましたが、
みなさんが圧倒的にシャッターを切っているシーンのひとつといえば、
やっぱり「旅」をしているとき!
そんな旅の記録をさまざまなテーマでご紹介していくという新企画です。

新潮社といえば、ヨンダパンダでおなじみ「新潮文庫」や
最近では村上春樹さんの「1Q84」といったベストセラーのほか、
週刊新潮」や「芸術新潮」、過去には「アウフォト」を生み出してきた
文芸やアート、写真などにも幅広い編集社!
その新潮社で80年以上も発行している旅雑誌「旅」にて、
縁があって5月発売号より連載記事をいただくことになりました。


ただいま「みんなの旅」で募集しているテーマは「はじめての◯◯」!

例えば・・・


「はじめての九州ピープルオフ会」
これまであまり訪問する機会の少なかった九州・福岡で
カメラピープルの九州メンバーさんと開催した初オフ会中のひとコマ。
右も左もわからないワタシに親切にしていただいた記憶は昨日のよう。


「はじめての山口県巡り」
山口県の写真屋さんに訪問した際、いろいろと車で案内してくれた彼。
まるで山口県らしくないところばかりの紹介とお話しをしてくれて、
ある意味記憶に残った旅です。


「はじめて飛行機で北海道へ」
人生初の北海道へ飛び立つ飛行機内で。フィッシュアイレンズで撮った
ハイテンションなスタッフSさん。この夜、夏でも涼しい北海道の地で
短パン&サンダルを後悔して凍えていた顔と大違い。笑


などなど、旅のなかでの「はじめて」体験写真はいかがでしょ?
はじめて訪問した名所写真に限らず、はじめて食べたものや、
はじめて触れたもの、はじめて聞いた方言などなど、
あなたが体験した「はじめて」旅写真をぜひ見せてくださいねー。

写真受付締切は、来週末4月17日(日)までですよーう!




【スタッフ日誌】みんなの恋人写真展終了しました。


<きょうの写真>
展示期間中に来場者の方から寄せられた投票用紙の一部。

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

今月3月18日から29日まで monogram 2階ギャラリーで開催していた
カメピ特別企画「みんなの恋人写真展」が無事終了しました。
たくさんの方のご来場ありがとうございました。

きょうはお店が定休日ということもあって、静かな空間のなかで
スタッフUさんと展示写真やPOPを剥がしたり、
来場者の方に投票いただいたお気に入り写真の集計を行いましたよー。


写真いっぱいに埋め尽くされていた元の白い壁が見えてきました。


名前と番号を確認しながら、写真1枚1枚整理しています。

搬入作業のときも感じていたこと(3月18日の記事参照)ですが、
あらためてきょう、写真の良さを体感。

恋人がカメラのレンズに向けた視線は、愛しいあなたに向けたもの。
そんな一瞬の視線や表情、仕草を捉えた写真を見せていただけるなんて!
また、あなたの「恋人へのひと言!」に書かれた照れくさそうな言葉や
ストレートな愛のメッセージを聞かせていただけるなんて!

本当に参加者のみなさんには感謝いたします。ありがとうございます。

また、ご来場いただいた方にはノートや投票用紙に嬉しい感想や想いを
たくさんご記入いただきました。ありがとうございました。

投票の集計結果は、以下にてご案内しています。
ぜひご覧くださいませ!

>みんなの恋人写真展 来場者によるお気に入り写真投票結果発表


【スタッフ日誌】2階スペース暗室化計画


<きょうの写真>
monogram 2階で圧倒的な存在感を持つ方々

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

これまで monogram 1階店舗では、通常のカラー現像やプリントなど、
写真店としてたくさんの方が写真ライフを楽しむサービスを行っています。
それと同時に、2階 ライブラリーやギャラリースペースでは、
たくさんの方が写真を通じて語らい、仲間を増やしてきました。

そこで、再び写真が出来上がる楽しみ、そして語る楽しみを
じっくりゆっくり味わえるといいな…と思い、2階スペースに暗室を
作ることとなりました。


今回、機材協力いただいたのは、東京と大阪にギャラリーを展開している
「Nadar(ナダール)」の林和美さん。
これまでも写真集「Camera People」や写真教室、プライベートでも
ご飯を食べたり、一緒に旅行へ行ったりとお世話になっています。

昨日、暗室用に揃えていただいた機材一式を2階スペースに搬入しました。

機材のほか細かい道具類、ペーパー類などいろいろ。


什器を移動して引き伸ばし機を設置しましたが、その存在感たるや!

そんなわけで、これからぼちぼち暗室作業のできる環境を作っていきます。
4月15日(金)夜には、カメピ初の暗室イベント「暗室bar」開店!
「いままで暗室体験をしたことがなーい!」という方でも
楽しめる内容としています。ご興味のある方は是非!

>【4/15(金)開催】暗室bar 開店【4/4(月)締切】

ワタシもこれからますますフィルムカメラが楽しくなりそうでワクワク。


【スタッフ日誌】みんなの恋人写真展がはじまりました♪


<きょうの写真>
写真に、コメントに、盛り上がること間違いなし!
愛しかない、愛だらけの、愛オンリーの空間☆

ラブ注入!カメピスタッフMことミヤしんごです。

スミマセン。おかしなテンションになっています。その理由はきっと
先月2月24日(木)から今週3月14日(月)まで一般募集していました
恋人写真を展示する企画展「みんなの恋人写真展」が、
実店舗「monogram」2階ギャラリーにて本日スタートしたから!

【3/18〜29】カメラピープル企画展「みんなの恋人写真展」


今回ご応募いただいたその数は、なんと138人による138枚!!!!!
2Lサイズでプリントされた恋人オンリーな写真空間は愛いっぱいです!

ちょっと会場の様子をご紹介しますね。


彼が撮った彼女の写真。彼女が撮った彼の写真。


恋人に限らず、ご夫婦、そして国内だけでなく海外からの参加も!


写真の下には投稿時にいただいた撮影時期やエピソードを記載。
なかでも「恋人へひと言!」は必見☆


壁面いっぱい埋め尽くす恋人写真。コメントも愛いっぱい!


会場では来場者による人気投票を行っております。
おひとり投票用紙1枚で3作品まで記載可能です。
集計結果により投票の多い順で、
1名様にお揃いのカメラネックストラップ
2名様にお揃いのカメラハンドストラップをプレゼント!

昨日ときょう、スタッフ総出で搬入作業をさせていただきましたが、
「きゃー!こんな表情って恋人の前しかできない〜」
「このコメントって、もしかしてプロポーズ・・・?」
「え!?30年前の奥様の写真・・・素敵〜☆」
と、もうワーワーキャーキャー騒ぎながらの作業で大変でした。笑

ご参加いただいた方はもちろん、普段写真を撮らないという恋人のみなさん!
この展示は見ないと絶対に損しますよーーーーーー!!!!!!!


開催期間中、東京電力の計画停電による影響等で
開館時間を変更する場合がございます。
ギャラリーのオープン日時は、店舗ブログ以下記事にて
ご案内しておりますのでご来場前に必ずチェックください。
>monogram ブログ / 店舗営業日のご案内

みなさんのご来場お待ちしております。

 

【スタッフ日誌】写真の力


<きょうの写真>
昨秋訪れた宮城県仙台市広瀬川の河川敷にて

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

先週末3月11日(金)お昼、事務所でひとりデスクワークをしていると
地響きとともに什器が揺れ、建物が揺れ、立っていられない状態で
屋外へ飛び出すと世界全体が震えていました。

外には1階店舗で働くスタッフだけでなく、街中の人たちが道に溢れ、
まるでこの世の終わりのような光景。それが日常起こりえない
何かであることは明らかで、その後ネットを通じて大地震であったことが
すぐにわかりました。

「東北地方太平洋沖地震」と名付けられた震災は、
10年以上前まで大阪と淡路島両方に住んでいた自分自身にとって、
どこか遠い記憶にしかけていた「阪神・淡路大震災」を思い起こしました。

そして週末からきょうまで連日、たくさんの報道期間から
次から次に出てくる被災状況を見ては言葉をなくす状態。

ワタシには小学校1年生のコドモがいるのですが、
テレビを見ながら「あ、大切な写真が・・・」とひとこと。
そこには、被災地現場に残された家族写真アルバムが
カメラに映しだされていました。

---

実は昨年2010年10月、人生初の東北地方・宮城県仙台市へ
カメラピープルのイベントとして訪問させていただきました。

>ワークショップ|仙台・広瀬川のみずのある風景を撮ろうレポート

仙台市を流れる広瀬川のことを知り、写真を撮る企画。
そこで「広瀬川の清流を守る会」の方のお話しを聞いたり、
仙台をはじめ東北地方から集まっていただいたカメピユーザーと
いっしょにカメラを握り、シャッターを切り、写真を見て、
笑ったりお話ししたり・・・という経験をしました。

仙台から東京に戻った後もカメピSNSやTwitterなどでも
個人的にとてもよくしていただき、「また行きますねー!」と
お話ししながら東北の地に想いを馳せていたものです。
そう、ちょうど先月2月18日のスタッフ日誌でも書いていたこと。


あの日のイベント終わりの夕方、最後にみんなで撮った記念写真。
この写真のときの夕日の光、ちょっと強めの秋風、川と緑の香り、
みんなの声などいまも思い出すことができます。

今回の地震の後、そこで知り合った方達の安否確認ができましたが、
それだけで喜んでいられるような状況でないことは確かで、
心苦しい気持ちでいっぱい。。。


震災の影響は大きく、こうしているいまも多くの方が大変な状況にいて、
まだまだこれから長期に渡って立ち向かっていかなければなりません。
いまは専門家の方々による多くの支援が、日本だけでなく世界中から
集められ、必死の救命や復興に向けた活動が行われています。

そんななか・・・
たまたま無事であったワタシが、なにをしたらいいのか?
カメラピープルとして、monogramとして、なにができるのか?
写真の力でつながる立場のヒトたちとなにかできないのか?


まだ、いまは「これだ!」という答えが出ていません。

でも必ず被災された方々へ向けた活動を起こすことを誓います。

いまは自分自身が健康な状態で、仕事や経済活動を行うこと。
わずかではありますが募金援助など小さなことから始めます。

それから時間はかかりますが、また現地の方やその他の方からも
「大好きなまち」として親しまれるような復興、
そして、心穏やかに写真を撮ったり、また撮られたり、
「大切な写真」がたくさん増えていくお手伝いをさせてください。


この度は、東北地方太平洋沖地震にて被害を受けられた方々に、
謹んでお見舞い申しあげます。
それから、一日も早い復旧を心より願っています。

また一緒に写真を撮りましょうね!!!!!!!!!!!!!



(駄文・長文大変失礼しました)

ーーー カメラピープルスタッフ・ミヤモトタクヤ

 
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