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【レポート】写真集作りワークショップ同窓会レポート


<きょうの写真>
ワークショップ参加者のみなさんが作られた素敵な写真集!

こんにちは、カメピスタッフMことミヤモトです。

いまから約1ヶ月前の1月29日、みんなで写真集を作る
カメピのワークショップを「monogram」で開催しました。
>【1/29開催】カメラピープルワークショップ 「世界に1冊の写真集を作ろう!」

ちなみに、当日の様子は以下にてご紹介!
>【スタッフ日誌】1月29日(土)写真集作りワークショップレポート

そこで昨日、再度写真集を作られた参加者の方にお集まりいただき、
写真集作り“同窓会”と題し、実際に出来上がった作品の発表会を行ないましたよ。


まず、写真選びや作る過程でのご苦労や楽しみについてお話しお聞きしました。


写真1枚で見るのもいいですが、本になるとストーリーが出てきたりと、
より作品の深みが増してきます。
多くいただいたご感想が「写真の印刷が綺麗にできていて驚いた」とのこと。


また、写真集がどのように印刷されているかというギモンについても、
実際にご自身の写真集を見ながら確認いただきました。


この日は、参加者の方と今回ご協力いただいた写真集作成サービスの
MyBook by アスカネットのご担当者さまにも同席いただきましたよー。
そこで直接「出来上がりの紙ですが…」「写真集のサイズは…」「価格は…」
「写真や文字配置のときに…」「もっと◯◯が□□だったらいいなぁ…」など、
みんなで細かく具体的な感想や要望などお話しする機会になりました。
※ワタシからはMac版の対応を、しつこく強く強く強く!お伝えしました!
 あと、2冊セットサービスや撮影時刻表示機能などなどなどどどどど…!!!!
 

こうした実際にユーザーさんとメーカーさんが顔を合わせてお話しする機会は、
本当に大切なことだと感じました。
もっと良いモノづくりや写真を楽しむためのアイデアは、いろんなヒトと
たくさん話すことで生まれてくるものなんだと、再確認した機会になりました。


今回は写真集チケットのご提供、そしてPCのお貸出しにご協力いただきました
アスカネットさま、ありがとうございました。
この日は無理難題リクエストを突きつけてスミマセンでしたーッ!
そして、参加者のみなさん、これからもぜひ写真集作り頑張ってください!
そして、ぜひ出来上がったらまた見せてくださいネ。

 

【3/1〜2】実店舗「monogram」内装工事のためお休みします。


いつもカメラピープルをご覧いただきありがとうございます。

2011年3月1日(火)〜2日(水)の2日間、実店舗「monogram」は、
床面内装工事のためお休みさせていただきます。
(1階店舗、2階ギャラリー&ライブラリー共お休みとなります)

何卒よろしくお願いいたします。

【スタッフ日誌】2/19(土)映像ワークショップレポート(参加者作品動画あり)


<きょうの写真>
これから撮影へ行って来まーす!の記念写真をパチリ☆

こんにちは、カメピスタッフMことミヤモトです。

先週2月19日(土)午後開催しました、カメラピープル映像ワークショップ
デジタル一眼レフカメラ「Canon EOS 60D」で映像を撮ろう!
について当日の様子をレポートいたしまーーーーす。


はじめに、参加者みなさんに貸出すためのカメラ「Canon EOS 60D」を準備。
準備された15台は専用ケースに整然と並べられていてカッコエーーッ!
趣味なら、本気で!


ワークショップスタート!まずはスタッフ含め全員の自己紹介から。
一番緊張していたのはキヤノンスタッフのみなさんかも。


カメラの操作方法について簡単に説明。
初めて触る方も、すでに持っているという方もみんな真剣!


サンプル映像を見ながら、本日の撮影&編集にかけての説明。
これから2グループ(Aチーム、Bチーム)に分かれて撮影に出発です!


まず、Aチームは学芸大学商店街を中心に撮影開始。
土曜日午後の商店街はファミリーな方々がいっぱい。


拠点とした近所の公園では、早速アクティブな撮り方が!!!!!!
出来上がりの作品に期待が持てます。笑


公園で遊んでいるコドモたちは最高の被写体!
見守られているママさんに撮影の許可をいただき戯れる参加者。


カメラを通じてめっちゃ仲良しになってる!


一眼レフカメラの醍醐味はやっぱりレンズ交換できること。
広角や魚眼レンズ、マクロレンズなどを付け替えながら撮影。


途中集合して、お互いに撮影した動画を見せ合って確認。


EOS 60Dはディスプレイが動くので低い位置から撮影するのもカンタン!


一眼レフカメラを持った不思議な集団が、商店街をキョロキョロ☆


一方、Bチームは「monogram」から歩いて数分の碑文谷公園へ移動。


大きな池や遊具施設のある大きな碑文谷公園。
到着したとたんに散らばる参加者のみなさん!


撮影しては見直して確認できるのがデジタルカメラのいいとこですねー。


公園内に佇むネコを発見!


気がつけば、別の参加者も!


そして、その様子を狙う参加者!


Bチームのみんなで記念写真。ここで撮影時間終了。
では、再び教室に帰りましょう〜。


教室に戻って、各自で編集したい動画を再確認。
データをMacBook Proに移して、iMovie 11で一緒に編集!

そんなわけで、みなさんが撮影した作品を1つにまとめたのがコチラ↓



参加者のみなさんは、初心者の方からかなりカメラ歴の長い方までさまざま。
今回は同じカメラ「Canon EOS 60D」を使っていたのに、
狙った被写体や撮り方などさまざま。個性あふれる作品ができました。
参加者のみなさん、おつかれさまでした。
そして、キヤノンスタッフのみなさま、ありがとうございました。

また、今後も映像ワークショップは引き続き開催を予定しています。
ぜひご興味をもたれた方はご参加くださいねー。

<関連リンク>
>【2/19(土)】カメピ映像ワークショップ
 デジタル一眼レフカメラ「Canon EOS 60D」で映像を撮ろう!

>Canon EOS 60D 特設サイト

 

【スタッフ日誌】デジカメの進む道


<きょうの写真>
とても最新技術が搭載されたデジカメに見えない魅力的なデザイン!

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

普段、うちのお店「monogram」には、さまざまなお客様にご来店いただき、
持っているカメラは最新機種からアンティークなものまでさまざま。
とくに最近では、Olympus PEN E-P1のようなマイクロ一眼といわれる、
小型化された一眼レフカメラが増えてきているように感じます。

以前のブログ記事(2011年2月9日のスタッフ日誌)でお伝えしましたが、
今月初旬に横浜で開催されたカメラと写真の祭典「CP+」では、
たくさんの新しいカメラが発表され、各企業ブースが賑わいを見せていました。

そんななか、昨年発表時から話題にあがっていた富士フイルムのデジカメ
「FinePix X100」もぜひ見ようと思ったら、なんと40人待ちの行列!!!!!
ちょっと待つ根気もなく、その日は触るのを諦めて去ってしまいました。。。

で!本日!
なんと、きょう打ち合わせでお会いした富士フイルムの方がお持ちだった
「FinePix X100」をいち早く触らせていただきましたーッ!

>富士フイルム公式「FinePix X100」特設サイト


ほんとにデジカメには見えないカッコかわいいデザイン!
お話しをお聞きすると、必要な機能や操作性を追求していくうちに
どこか懐かしい昔のカメラのようなデザインになったとか。
金属の質感、重さが気持ちいい。


そして、なにより驚いたのが「ハイブリッドビューファインダー」という、
通常のファインダーがスイッチひとつでパタンと電子式ファインダーに
切り替わる驚きの機能ーッ!

ポルナレフ調に言うと・・・

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは 奴の前でガラスのファインダーを覗いていたと思ったら
いつのまにか撮影画像情報を電子ファインダーで見ていた。
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

・・・という感じ。

公式サイトでも説明がされていますが、実機を見ないとわからない!
正直言うと、
「X100はデザインはいいけど、中身は良く出来た最近の
 デジカメと大差ないんじゃないのー?」
と思っていたけど、まさかこんな最新技術が隠されていたとはーッ!?
ドギャーーン!!!!


実はこの頃、コンパクトデジタルカメラの進む道は、
「デザイン」「防水」「簡単操作」しかないと思っていたんですが、
まだまだ機能アップさせられるところがあったなんて・・・!

コンパクトデジカメの競合は、iPhoneをはじめカメラ機能と
多様なアプリを持つスマートフォンと言われ、
(今回の記事の写真はすべてiPhoneで撮影)
ますますデジカメ市場は白熱していくことかと思います。

そんななかでこの「FinePix X100」は、かなり高級な価格設定ですが、
また他のカメラとは違ったカメラというモノや写真を撮る楽しみを
与えてくれる可能性を持ったモノになりそうですねー!
来週発売ですが、すでに予約でいっぱいとのこと。
また、たくさんの方が使ってみてどんな反応があるか楽しみです。


【3/18〜29】カメラピープル企画展「みんなの恋人写真展」【開催日程変更あります】


都合により開催初日を変更いたしました。
また、期間中は店舗営業日時により変更する場合があります。

●タイトル
みんなの恋人写真展


●内容
愛しいヒトの前だからこそ見せた表情や仕草が映っている写真。
そんな胸がキュンとなる、あなたが撮った相手の写真を見せてください。

カメラや写真のサイズ、撮影時期はバラバラでも構いません。
例えば、はじめてドライブした日、
お散歩中や寝起きのユルイ写真、旅行中や食事中の写真でも、
どんな写真でもオッケー☆
愛しい恋人を撮った写真を一般募集いたします。

会場では来場者のみなさんからお気に入りの写真をお聞きし、
たくさんの票をいただいた恋人写真を投稿いただいた方には
お揃いのカメラストラップをプレゼントします。

※本展示の受付・展示は終了しました。
 投票の集計結果は、以下にてご案内しています。
>みんなの恋人写真展 来場者によるお気に入り写真投票結果発表


●展示期間・場所
2011年3月17日(木)〜29日(火)
2011年3月18日(金)〜29日(火)
monogram 2階ギャラリー(東京・学芸大学)
http://monogram.co.jp/
休館日:3月20日(日)、3月23日(水)、3月26日(土)

●募集内容
恋人(彼、彼女、夫、妻)撮った写真
※最近のものでも過去数年前のものでも構いません。


●募集期間
2011年2月24日(木)〜3月14日(月)24時まで


●参加資格
誰でも参加可能
おひとりにつき写真1枚


●参加費
無料


●特典
1名様にお揃いのカメラネックストラップ
2名様にお揃いのカメラハンドストラップ
※来場者の投票によって決定


●参加方法
応募専用フォームにて、必要事項と画像データを送信ください。
受付締切日は3月14日(月)24時まで。

<投稿時のご注意>
・写真サイズ比率はプリント時にこちらで調整させていただくことがあります。
・投稿写真は展示会場のみに使用し、その他媒体への使用は行いません。
 但し、展示風景としてWebや紙面などでご紹介する場合があります。
・写真の肖像権については投稿者にて責任をお持ちくださいませ。
・写真の著作権は投稿者に帰属します。当店で無断に使用することはありません。
・生プリントの送付はご遠慮ください。


【スタッフ日誌】ペパボ写真部と夜のしっぽりラボ体験教室


<きょうの写真>
この写真から溢れる懐かしさは補正のせい?被写体のせい?

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

いつもこのブログ「JUGEM」やネットストア「カラーミーショップ」、
それからカメピSNSの連携機能のあるWebアルバム「30days Album」など、
いろいろなネサービスでカメピもお世話になっている会社「paperboy&co.」☆
(通称ぺパボ!)

普段からランチや夜の飲み食いなどプライベートからお付き合いのあるみなさま。
そんなペパボ社内で結成されている写真部の方々の依頼で、
昨夜、閉店後にラボ体験教室を特別開催いたしましたーッ!
カメピとしてもある企業さま限定で開催するのは初の試み☆

まずは座学として、フィルムの取扱いや現像・プリントの仕組みについて
いろいろとお話しした後、1階店舗にてプリント体験!


デジタル受付機からオーダーしたものも比較用としてプリント!


フィルムをお預かりして、さまざまな補正パターンでプリント☆


天上界の仏のような神々しいテイストから人間界の生っぽいテイストまで。


各自コマごとにプリント違いを比較・検証しています。
撮る被写体やカメラ、フィルムの違いからも個性が出てきます。


写真屋さんへのオーダー方法について、参考写真を見ながらお勉強。


最後に写真の色を見極められるかをテスト!頭を悩ますペパボ写真部。
「こっちがこっちで、いや、これはそっちじゃないの?」


認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。


長時間に渡るお勉強とテストの結果、見事修了証を認定!
ララア「人は変わっていくわ・・・私たちと同じように。」


そんなわけで、終電近くまで続いた夜の特別教室でした。
ペパボ写真部のみなさん、おつかれさまでしたー。
(また今度はペパボWeb勉強会に参加させてネ!)


ラボ体験教室は、毎月1回ほどのペースで受付・開催していますが、
現在応募多数のため抽選で多くの方にご参加いただけていない状況…。
また、回数や内容を細かく分けるなど、今後検討しています。

さらに、ある程度人数が確保されているお友達グループや
写真・カメラメーカーなど企業研修などに検討されている方への
対応もできるように考えております。
ご興味ある方は、以下フォームからお問い合わせくださいませ。

> monogram お問い合わせフォーム


ラボ体験教室をやっていて楽しいのは、フィルム選びや撮ること、
そしてプリントすることなど、新しい発見があること。
発見があると写真への興味も深くなり、さらに写真が好きになること。

学ぶことってやっぱり楽しいですね!


【SNS】第47回「はじまり」写真審査員賞の発表

2010年1月7日(金)〜2月6日(日)の1ヶ月間、カメピSNSにて開催の
第47回フォトコンテスト「はじまり」作品の審査員賞を発表します。
ご応募いただいた参加者195人、応募枚数319枚のなかから選ばれたのは、
以下7名の方になります。おめでとうございます♪

賞品はあらためてご連絡のうえ、発送させていただきます。

>第46回フォトコンテスト「はじまり」作品一覧

ーーーーー

■14: taifu
2011年の仕事はじめ
出勤の途中でふと振り返ると
ちょうど夜が明けてきて・・・
寒くても、天気が良いと僕はしあわせだ。

>写真を見る

【寸評】
正月気分が抜けない仕事始めの空が、こんなにキレイだと頑張れそうですね!


ーーーーー

■34: ナカミツ
写真好きのくせに、家族相手に写真撮ろうよなんて
今まで一度も言ったこと無かった。照れくさかったからだろうか?
今年から家族写真を撮っていこうと思う。
そんな気持ちにさせてくれたALBUM EXPOに感謝。

>写真を見る

【寸評】
これから素敵な家族写真が増えていくんだろうなっと思わせる1枚です!


ーーーーー

■54: kumi
2011年のはじまり。
今年はじめての一枚。

しんしんと降った雪が
大晦日から降りました。

どんなカメラライフになるか
楽しみです。

>写真を見る

【寸評】
外の寒そうな景色に思わず気持ちがピンとなる清々しい1枚ですね。


ーーーーー

■112: ao*

私のはじまり

フィルムカメラを始めるきっかけになった憧れのカメラを手に入れた日
ファインダーを覗きながらドキドキして押したシャッター

始まりのフィルムは夫の笑顔でいっぱいでした
その1枚目の写真

大切な人との思い出をたくさん残して行こうと改めて心に決めた始まりの日。

>写真を見る

【寸評】
旦那様の笑顔を見て、思わずこちらもほっこり笑顔になりました。


ーーーーー

■197: まーち
食いしん坊のはじまり。
法事の大人用のご飯を一人で食べる3歳。

>写真を見る

【寸評】
大量のご飯を食べる表情にも、食いしん坊のはじまりを予感させますね。将来が楽しみ!

ーーーーー

みなさん、おめでとうございまーーーーす!

カメピSNSでは引き続き、第48回「LOVE」を3月6日(日)まで募集中!
ご参加お待ちしております。

>【募集】第48回「LOVE」写真募集【3月6日まで】

【スタッフ日誌】東北地方への憧れ


<きょうの写真>
日が暮れそうになるまで楽しんだ仙台・広瀬川の撮影会。

こんばんは、カメピスタッフMことミヤモトです。

きょうニュースを見ていると、来月3月5日にデビューするという
東北新幹線新型車両E5系「はやぶさ」の一般向け試乗会が行われたとか。
本州北端の東北地方と関東の陸路を結ぶ、新しい道!
最近では、その効果もあってか、東北地方の魅力をあらためて
取り上げられている雑誌や書籍を見かけるようになりました。


ワタシも実はいま、気になって仕方ない地域といえば東北地方!

カメラピープルでは「みんなのまち」を通じて、全国47都道府県の写真を
募集していましたが、そのなかでワタシが衝撃的だったのが、
青森県をはじめ東北地方の写真の素晴らしさ。
自然豊かな地に四季折々の景色や、ヒトの生きる力が伝わってくる
写真がいっぱいで感動したのです。

<参考>
>みんなのまち / 青森県
>みんなのまち / 岩手県
>みんなのまち / 秋田県
>みんなのまち / 宮城県
>みんなのまち / 山形県
>みんなのまち / 福島県

昨秋、Think the Earthプロジェクト「みずのがっこう」との共同開催で、
宮城県仙台市を流れる広瀬川で撮影会を行うワークショップを開催しました。

>ワークショップ|仙台・広瀬川のみずのある風景を撮ろう




個人的なことですが、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を愛してやまないワタシに
とって、作者・荒木飛呂彦氏の出身であり、作品中(第4部)の舞台となった
地域として、東北地方のなかで仙台は一番はじめに訪問したかった場所!
ズキュウウウウン!!!!!


※余談ですが、この広瀬川に関する情報が掲載されているWebサイト
 「広瀬川ホームページ」にて荒木飛呂彦氏へのインタビュー掲載中!
 全10回で毎日更新!(2月14日〜23日まで)

>私の広瀬川インタビュー(第18回)/ 荒木飛呂彦

実際に仙台に訪れ、数日間の間でしたがたくさんのヒトに出会い、
街の魅力や美味しいゴハンなど、本当に堪能することができました。



仙台からさらに北へ続く道を歩道橋上からパチリ。
あーーーーさらに見知らぬ土地へ行きたい。。。

いつかまた東北地方へ行きたいと、東北新幹線「はやぶさ」のニュースを見て、
強く願ったきょうのミヤモトでした。。。

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