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【制作日誌】君は「一人」じゃない!「ひとり」なんだ!(文字校正のお話し) #cpbook



「一人で居る時、何が出来るか気づいたんだ!」じゃなく、
「ひとりでいるとき、なにができるか気付いたんだ!」が正解。

本日も進めています、カメピブック「誰がなんと言おうと大好きな写真2」制作。
なんのお話しかと言うと、文字校正のお話し。
先週末の記事(記事参照)で書きましたが、
「誰好き2」の中には写真のコメントや読み物ページがあって、
そんな文章には同じ単語や述語がたくさん出てきます。

人数を表す「一人」「1人」「ひとり」や「私達」「わたしたち」など、
話してみると同じ言葉でも、文字にすると少し違うことがあります。


100枚の掲載写真のコメントは、投稿された方は写真表現と同じように
あえて漢字で書くところを平仮名やカタカナにされる方もいたり。
スタッフはそうしたニュアンスを読み取りながら、
ひとつひとつ誤字脱字のチェックを行います。

そんななか、読者側の視点にも立って修正を行うところがあります。
それは、先日お話ししたカメラ名やメーカー名といった固有名詞、
巻末のアンケート集計結果の発表の内容に関わる部分です。

例えば、料理レシピ本でも「人参」「ニンジン」「にんじん」など
読み方や意味は間違うことはないけど、一冊の本の中に
いろんな表記が混じっているとなんか違和感が出てきてしまいます。


そこで、カメピスタッフでは例えばこんなルールを決めています。

×ともだち   ◯友達
×時      ◯とき
※1時・2時などは漢字で表記
×・・・    ◯…(3点リーダ)
×居る     ◯いる
×一人、1人   ◯ひとり
×二人、2人   ◯ふたり
※3人以上はアラビア数字に人で表記
×一枚     ◯1枚
※数を数えられるものはアラビア数字で表記
×事      ◯こと
×何      ◯なに
×何故     ◯なぜ
×訳      ◯わけ
※「言い訳」など本来の使い方であれば漢字で表記
※「そういうわけで〜」などの場合はひらがな
×出来る    ◯できる
※物が出来上がる場合は漢字で表記
※「泳ぐことができる」などの使い方の場合はひらがな
×凄く     ◯すごく
×沢山     ◯たくさん
×〜の方が   ◯〜のほうが
×〜の様に   ◯〜のように
×全て     ◯すべて
×色々、色んな ◯いろいろ、いろんな
×つきあう   ◯付き合う
×気づく    ◯気付く
×わたしたち  ◯私達

・・・などなど。

これは本づくりに限らず、Webサイトなどでも当てはまります。
そんなわけできょうはここまで!
※また制作に関するお話しはつづきますよー。


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