【スタッフ日誌】写真作品の審査は難しくて楽しい

 
<きょうの写真>
昨夏の北海道イベント会場で写真作品について語る4人

こんばんは、スタッフMことミヤモトです。

本日、カメラピープルが関わる2つの大きな作品審査の発表がありました。


まずひとつめの審査発表は・・・

昨年に引き続き今年も開催しました「Photoback Award 2010」。
カメラピープルにはおなじみのフォトブック作成サービスの
Photobackを作品として参加いただくという1年に1度のアワード。

>Photoback Award 2010

今年のテーマは「わたしの大切なもの」。
昨年同様、たくさんの方からのご応募があり、フォトブックという
カタチのなかで、表現の方法は無限にあるんだと感じました。

今回も、写真家の浅田政志さん、文筆者の甲斐みのりさん、
編集者の山村光春さん、そして新たにエッセイストの柳沢小実さんを
審査員に迎え、ついに最優秀作品が決定しました!
(「1/365」のヨシエさん、おめでとうございます〜!)

実は、カメラピープルも特別審査員としてお声がけいただき、
窓からあたたかい日差しの差すPhotoback LiBRARYにて、
全ノミネート作品に目を通し、特別賞を決定させていただくことに。
もう、どれが一番だなんてなくて、
すべてが「大切なもの」が伝わってくる作品ばかり!

さんざん悩んで、maarunchu!さんの「百薬DAYS」に決定させていただきました。
写真やコメント、構成、どれも丁寧な内容で、
お店やそこで働く方への愛を感じ、ココロがあたたかくなりました。


そして、ふたつめの審査発表は・・・

先週末まで開催していましたイベント「アルバムエキスポ大阪」に伴い、
カメラピープル×Re:Sの共同企画として先月急遽立ち上げました
「みんなのまちののこしたい風景」優秀作品の発表です。

>みんなのまちののこしたい風景

こちらは、カメラピープルのスピンオフプロジェクトである
写真でまちを知り、まちを好きになる「みんなのまち」企画上で
たった10日間ほどの期間で作品を募集したものですが、
なんと応募人数のべ648人、応募枚数1,698枚という作品が集まりました。

集まった作品は、厳正な審査により「アルバムエキスポ大阪」の
スポンサーであるアスカネットの協力により、
地域別13冊の写真集としてまとめてエキスポ会場で展示しました。

きょうはその中から、Re:S写真長としても有名な写真家・伊東俊介さんが
特別審査員として全国47都道府県別47作品の優秀賞を決定!
なんとそれぞれ47個のコメントもいただき発表いたしました。

>みんなのまちブログ / 「みんなのまちののこしたい風景」47作品発表



いつもこうした審査結果を見るたびに思うのは、
選ばれた作品はなにか「熱い」ものを感じるということ。

もちろん、投稿や参加される時点で「熱い」想いを持たれている
のは当然かもしれませんが、胸の深く奥底を突かれるような
そんな気持ちが伝わる作品のような気がします。

ぜひ、みなさんも選ばれた作品をじっくりご覧くださいね!


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